馬の楽園!尻屋崎!

本州最北端東通村尻屋崎灯台周辺に放牧されている
寒立馬(かんだちめ)に会いに行って来ました
(八戸から車で約2時間半国道338⇒県道248⇒県道6号)

寒立馬とは・・・青森県下北郡東通村尻屋崎周辺に放牧されている馬で、厳しい冬にも耐えられるたくましい体格の馬で、寒立馬およびその生息地は青森県の天然記念物に指定されています。
厳冬の中で粘り強く懸命に生き抜く姿が感動を与え、風物詩となっています。

2年ぶりの再会
↓この写真は2010年7月の白亜の灯台と寒立馬
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尻屋崎・・・下北半島の北東端に突き出た岬。岬の先端には明治9年に建てられた東北初の洋式灯台が建てられています。レンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇り、イギリス人が起工した東北最古の洋式灯台としても知られています。白亜の尻屋崎灯台が立ち、「本州際最涯地」の石碑と鳴海要吉の文学碑「諦めの旅ではあった 磯の先の白い灯台に日がさしていた」が立っています。

この日の下北半島は雪マークで強風が吹いていました
ここが尻屋崎灯台へのゲート!
規定時間内は敷地内を自由に見学できます。(以下は2012年11月現在の写真)
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あのときの仔馬は大きくなったかなぁ
とぶらぶらするも、なぜか灯台付近には1頭もいない
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焦っていると松に隠れるようにして2頭発見!
突風から身を守っていたのでしょうか
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ずーっと食べてます
近づいても私には全く関心を示してくれない…
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ちょっと離れたところに集団も
ひたすら食べてます。
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がっちりした体格で、とっても温厚な性格の寒立馬。
走っているところはめったに目撃できませんが、
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ぼーっとしている子や
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佇まいが不良っぽい子
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この日は18頭確認できました
一時は9頭まで減ってしまった寒立馬ですが、今は30頭以上も元気に暮らしているそうです
どの馬も人慣れしていて近づいてもまったく動じません
※背後から近寄るのは危険です。馬の視野は350度!
こんなに間近に触れ合えるなんて馬好きには堪らないスポットです

1月~3月の尻屋崎冬期閉鎖期間は、アタカという越冬放牧場に移動します
こちらはいつでも自由に見学できます。(規定時間特になし)
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県道6号線をむつ市街方面に車で5分ほどの尻屋漁港のそば
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ひっそりした場所です。
雪と寒立馬はとっても絵になるはず運転に自信のある方はぜひ
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寒立馬の出産シーズンは4月~6月
今お腹が大きいのは妊娠中のため
ほのぼのとした親子連れに会える日がすでに楽しみです
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<尻屋崎灯台>
所在地:青森県下北郡東通村尻屋
開場 4月1日~4月30日 8:00 ~ 15:45
    5月1日~11月30日 7:00 ~ 16:45
    ※冬期間(12月1日~3月31日)閉鎖⇒1~3月はアタカ見学可
下北半島へのアクセスはこちらからどうぞ⇒ぐるりんしもきたHP

■お知らせ■
12月1日東北新幹線八戸駅開業10周年の記念日
八戸駅では記念式典や各種イベントを開催
なんとロンドンオリンピック レスリング女子48kg 級の金メダリスト
小原日登美さん一日駅長
一緒に八戸駅でお祝いしましょう~


以上、せきぐちでした~
次回の更新をお楽しみに

この記事へのコメント

ドナルド
2012年11月27日 08:50
寒立馬はどっしりしてますねぇ
アタカは知らなかった
さとちゃん
2012年11月28日 10:36
寒立馬かわいいですねー
写真を見ると天気がよさそうですが、雪マークで強風とのことであれば、相当寒かったのではと推測。お疲れ様でした
観ナビせきぐち
2012年11月28日 14:28
ドナルド様
1トンあるのでは、、というぐらい逞しい体で大迫力でしたアタカはとても静かで寒立馬が落ち着いて過ごせそうな場所でした
観ナビせきぐち
2012年11月28日 15:08
さとちゃん様
寒立馬に会うと誰でも馬好きになってしまいそうな愛らしさですよねアタカへはお洒落より防寒第一で行かないと車外に出られないかもと思いました

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